前回、自律神経の内容で
副交感神経が少し優位の状態が理想的で
副交感神経が劣位になると身体に不調をきたしやすい状態になります。
交感神経が劣位になると精神に不調をきたしやすい状態になります。
両方が悪くなると活力がなく、疲れやすい状態になります。

自律神経を整える手段として最も手っ取り早いのは、深い呼吸を獲得することです。

本日は寒暖差により「身体全身だるい」「全体的にしんどい」とお客様の声が増えて来ているのでこの記事を書かせていただきました。

寒暖差により身体はストレスを感じ、背骨が硬くなり、神経が上手く促通されていない状態になり、身体のだるさを感じたり、ひどい場合はぎっくり腰になる可能性もあります。

解決策としては『身体の歪みを整えて深い呼吸を獲得する』ということです。

操体法では呼吸(腹式深呼吸)を使うので自律神経神経を整える効果が期待できます。

また当院では操体法のセルフケアの指導もさせていただいていますので

「最近身体が疲れやすいな」
「身体がだるいな」
と感じる方は健康コンサルタント®︎の私たちにご相談下さい。

これからも「100年生きる、カラダを創る®」サポートをさせていただきますので宜しくお願い致します。

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健康コンサルタント®が、
100年生きる、カラダを創る®
カラダ再生する場所。
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整体院リボーネ / LiVone® 稲美町店
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